確実なIT資産管理は設置状況の可視化から!「機器設置図」を使ってみよう


PCやサーバーなどのIT資産を管理する際、機器の一覧表だけでは「誰がどの席で、どのPCを使っているか」といった機器の設置状況まで、視覚的にイメージして把握することは大変困難です。同拠点内であれば現地に赴いて確認することもできますが、離れた拠点ではそう簡単にいきません。

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IT資産管理ソフト「SS1」は、機器のレイアウトを管理できる「機器設置図」を備えるため、機器情報と設置状況を紐づけて視覚的に把握することが可能です。今回は、その機器設置図を用いて、IT資産管理を効率化するポイントと、便利な活用方法をご紹介いたします。

管理画面上でレイアウトを簡単に作成

SS1の機器設置図は管理画面上で簡単に作ることができます。机や椅子を描画ツールで作成し、PCやルーター、サーバーといった機器のアイコンを置くだけで完成するので、ドローソフトなどの専門知識は必要ありません。

layout_02.pngSS1はPCだけでなく、プリンタやIP電話といった機器も登録できるので、様々なIT機器の所在確認に役立てられます。例えば、座席の下に置かれていることが多いハブなどは、どこにどのハブが置いてあるかわからなくなってしまうといったケースも多いですが、機器設置図上にハブのアイコンを配置しておくと、探しまわることなく所在を把握できます。

また、座席表など既存のレイアウト図があれば、機器設置図の背景として設定し使用することができます。複数のフロア・拠点があって、ゼロからすべての図面を作成すると多大な工数がかかる場合も、既存のレイアウト図を流用することで手軽に機器設置図を作成可能です。遠隔地の拠点でも視覚的に機器の設置状況を把握、管理できます。

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遠方の拠点でも効率的にヘルプデスク対応が可能

作成した機器設置図は、ヘルプデスク対応にも効果を発揮します。PCのトラブルなどがあった際、リモートコントロール接続をしようとユーザーにIPアドレスやコンピュータ名を聞いても、ITにあまり詳しくない方だと、すぐに答えられない場合があります。しかし、管理者側で機器の設置状況が把握できていると、「窓際の席」「入口入ってすぐ」といったユーザーからの曖昧な情報だけでも、対象のPCの所在をすばやく割り出し、対処できます。

SS1では対象PCがわかれば、機器設置図上のアイコンを右クリックするだけで、機器の詳細情報を確認したり、リモートコントロール接続が可能です。設置状況を可視化することで、日々のヘルプデスク業務をスピーディーにおこない、業務効率化につなげることができます。

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仮想サーバーの管理など、活用の幅は無限大

機器設置図はフロアレイアウトの管理・把握だけでなく、様々な用途に活用できます。例えば、サーバーラックの図面を背景に使用することで、物理サーバー内でどんな仮想サーバーが稼働しているか、サーバーラックの空き状況はどうなっているかなどの管理、把握が容易となります。もちろん、サーバーメンテナンスのためのリモートコントロール接続も図面上からスムーズにおこなえます。

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このように、SS1の機器設置図を有効活用いただくことで、視覚的に機器の設置状況を把握でき、より確実なIT資産管理を実現できます。機器設置図をご活用いただいているSS1導入ユーザー様の事例も多数ございますので、是非ご参照ください。

●積水ハウス株式会社様の導入事例はこちら
●株式会社ガステック様の導入事例はこちら

SS1の機器設置図についてのご紹介はいかがでしたでしょうか。機器設置図はSS1ならではの特徴的な機能として大変ご好評をいただいております。機器の一覧だけでなくレイアウトもあわせて管理したいといったご要望をお持ちの皆様は、下記よりぜひお気軽にご相談ください。

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