【もしもIT資産管理ソフトがあったなら:第1話】あのPCどこ行った?テレワーク用端末をあちこち探すその前に。


IT機器やソフトウェアの管理だけでなく、セキュリティ強化や運用負荷の軽減にも役立つIT資産管理ソフト。システム管理者様であれば、一度は触れたことがあるのではないでしょうか?

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この特集【もしもIT資産管理ソフトがあったなら】では、様々なケースを題材に、当社のIT資産管理ソフトSS1を用いた問題解決事例をご紹介していきます。第1回目となる今回は、「テレワーク端末の管理と準備」をテーマに、その有用性についてご説明します。

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テレワーク端末の準備って大変...

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、急速に普及したテレワーク。急場しのぎの対策として導入された企業様も多く、準備に苦労されたシステム管理者様も多いのではないでしょうか?
特に、端末の管理が適切にできていないと、「倉庫にPCが○○台あったはずなのに...」「○○部で管理しているはずの予備機って何台使えるんだっけ?」といった、所在・台数の把握も大変困難です。
あわてて新しくPCを購入・レンタルして調達したのに、実は予備があった...ということになれば、コスト管理の観点からも好ましい状況とは言えません。

もしも、IT資産管理ソフトがあったなら

IT資産管理ソフトを用いることで、社内のPCを簡単に一元管理できます。PCごとの使用者、設置場所、管理責任者などを台帳として管理できるため、「テレワーク用に社外に持ち出せるPCが何台あるか?」といった情報を調査する際にも、大変便利です。
普段は使用していないPCでも、「予備」「展示会用」といった用途を機器情報に付与しておくことで、いざという時に持ち出せるPCかどうかの判断も容易におこなえます。

unyo_telework001.pngまた、インストールされているソフトウェアの情報や、更新プログラムの適用情報も自動で取得できるので、社外に持ち出す前のセキュリティチェックにも活用できます。

SS1なら、こんなに便利に使えます

当社のIT資産管理ソフトSS1では、Excel調の管理画面を採用しているだけでなく、見た目そのままにExcel形式で一覧表を出力できます。例えば、テレワーク用のPCを社員に割り当てる場合、対象PCの一覧表をExcelで出力して各部署の責任者と共有することができます。
●機器管理機能の詳細はこちら

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PCの使用者が決まった後には、使用者情報や持ち出し期間を最新情報として更新する必要がありますが、SS1であれば、アンケート機能を用いて使用者自身に情報を入力させられるので、更新の手間を軽減できます。また、ActiveDirectory(AD)のある環境であれば、AD情報と連携して、最終ログオンユーザーを自動的に使用者として反映させることも可能です。

さらに、一定時間Ping応答のない(≒社内ネットワークに接続されていない)PCなどを条件指定して検索できるので、把握していなかった遊休機器の確認と、有効活用にも役立てられます。
●アンケート機能の詳細はこちら
●ActiveDirectory連携機能の詳細はこちら

SS1ならではの機能で、一歩進んだ端末管理を実現

SS1はリース・レンタルなどの契約内容と機器を紐づけて管理できる「契約管理機能」を備えています。例えば、レンタルでテレワーク用のPCを調達した場合も、レンタル情報と機器情報をあわせて登録しておくことで、レンタル終了時にも、対象PCを探し回るといった事象を回避できます。
●契約管理機能の詳細はこちら

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また、SS1の場合は普段は使用せず、倉庫などで保管しているPCを「除却機器」として扱うことができ、機器情報を保持したまま保管しておくことができます。除却機器はSS1のライセンス数を消費しませんので、SS1の運用にかかるコスト負担も軽減することが可能です。

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まとめ

今回は、テレワーク端末の管理をテーマに、IT資産管理ソフトSS1の活用ポイントを簡単にご紹介しました。SS1では、ここでご紹介した以外にも、テレワーク時のログやPC稼働状況の取得による、勤務実態の可視化、デバイス制限などによる情報漏洩対策など、テレワークに活用できる機能を多数搭載しています。
来るべき、「ニューノーマル」時代に向けて、テレワーク環境の整備は避けて通ることのできない課題です。端末管理でお悩みの方は、是非お気軽にご相談ください。

●SS1に関するお問い合わせはこちら

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